患者さんの声

Y.S様

患者さん

齋藤 勇一さんは井の頭線東松原駅前で、看板一つないマンションの一室で30数年にわたり患者の悩みに心のこもった治療をして下さる。近来稀な魔法の手をもった指圧師です。肩こり、腰痛、筋肉痛などでお悩みの方は一度、お尋ねになることをお勧めします。

R.N様

患者さん

50年に及ぶお付き合い
齋藤 勇一先生に出会ったのは大学生の頃で、すでに50年以上になろうとしています。母が祖母との関係で齋藤先生を知っており、いまの治療院の向かいのビルにあった旧い場所に通っていました。母と同様に、私もひどい肩こりであるとともに、眼圧が高く頭痛がしばしばで、医者からは指圧治療を薦められていました。そのような次第で、私も旧い場所そして現在の治療院の場所へと通いはじめ、いまにいたっています。
齋藤先生の治療は、手で凝り、緊張状態をほぐすという営みです。文章を書いた後の肩の凝り、アメリカなど海外への出張の緊張も、一挙に和らげていただきました。その作法は、こちらの状態や症状により、ようすをみきわめた、手による「対話」である、と思っています。円熟した「対話」によって、私も健康を維持することができ、私なりに納得のいく教員生活、執筆活動ができたと深く感謝しています。齋藤先生を中心とした三人の方々のチームワークも抜群です。引き続き、どうぞよろしくお願い申しあげます。

S.A様

患者さん

通い始めて40年
先生の魔法の手が、毎日を健康にしてくれます。

Y.S様

患者さん

40才のころ、染色教室の先生に右手の薬指が動いていないと云われ、齋藤治療院を訪れました。それから45年の勇一先生の神の手によって新しい力をいただき、作品作りをまだまだ続けられます。